うらやましい!横浜にあるペット可マンションの豪華設備を紹介!
2019年04月30日
ペットと暮らすとき、あったらいいなというものが揃っているのがペット共生型の物件です。共有部分からして普通の物件とは違う設備が用意されている施設です。室内にもペットと快適に過ごせる魅力的な工夫がされているので、紹介したいと思います。
いまや定番?!共有部分のペット専用の足洗い場
ペット可物件の多くでは、エントランスにペット専用の足洗い場が設置されていて、散歩帰りの汚れたペットの足を建物内へと入る前に洗うことができます。いつも玄関でペットの足を拭かなければならなかったのが、足洗い場があることでさっと洗い流すだけ済むのです。
ついでに子ども達の足を洗う場所としても使用できるので、遊び盛りのお子さんがいる家庭にも嬉しい設備となっています。また、ペットと一緒にバーベキューなどのアウトドアに出かけたとき、使用した道具についた汚れもさっと流すことができますし、車や自転車のちょっとした汚れを落とすときにも水が使えるのです。
鉢合わせを防ぐ!ペット乗車中サイン付きエレベーター
マンションの共有部分で困るのが、エレベーター内での鉢合わせです。ペットを抱きかかえたり、キャリーバックに入れたりするなどの配慮が必要ですし、アレルギーのある方やペットが苦手な方もいますので、「ペットが一緒でも大丈夫ですか?」と、尋ねている人も多いのではないでしょうか。
エレベーターでのトラブルを避けたい方は、ペット乗車中というサイン付きのエレベーターやペット同伴者専用のエレベーターがあるマンションがおすすめです。他の人に遠慮したり気を使ったりすることなくエレベーターを利用することができるでしょう。
ペット共生型マンションの魅力
ペットのための設備が整っているペット共生型のマンションは、ペットと一緒に住みやすい工夫がたくさん施されています。
玄関にリードフックが付けられている、入ってほしくない場所にはフェンスドアが設けてある、といった気遣いがされていて、これらのようなちょっとした気遣いが、飼い主とペットとの暮らしをしっかりフォローしてくれます。内装では、床はクッション性がある素材が使われていてペットの足にかかる負担を軽減します。壁紙は傷がつきにくい仕様になっていて、メンテナンスが簡単です。このように、ペット目線の内装もペット共生型マンションの魅力といえます。他にもドッグランや、飼い主同士が座って話がしやすいコミュニティスペースなども用意されていることがあります。
横浜や川崎、藤沢でペットと住む物件を探しているのであれば、こうした共生型マンションを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。ペットに長生きをしてもらうためには、生活しやすい環境を選ぶことも大切なのです。それでもいつかはお別れの日が来てしまったら、横浜・川崎・藤沢のペット火葬「湘南福祉サービス」は 24時間365日で対応しております。
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