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うらやましい!横浜にあるペット可マンションの豪華設備を紹介!

ペットと暮らすとき、あったらいいなというものが揃っているのがペット共生型の物件です。共有部分からして普通の物件とは違う設備が用意されている施設です。室内にもペットと快適に過ごせる魅力的な工夫がされているので、紹介したいと思います。

いまや定番?!共有部分のペット専用の足洗い場

ペット可物件の多くでは、エントランスにペット専用の足洗い場が設置されていて、散歩帰りの汚れたペットの足を建物内へと入る前に洗うことができます。いつも玄関でペットの足を拭かなければならなかったのが、足洗い場があることでさっと洗い流すだけ済むのです。

ついでに子ども達の足を洗う場所としても使用できるので、遊び盛りのお子さんがいる家庭にも嬉しい設備となっています。また、ペットと一緒にバーベキューなどのアウトドアに出かけたとき、使用した道具についた汚れもさっと流すことができますし、車や自転車のちょっとした汚れを落とすときにも水が使えるのです。

鉢合わせを防ぐ!ペット乗車中サイン付きエレベーター

マンションの共有部分で困るのが、エレベーター内での鉢合わせです。ペットを抱きかかえたり、キャリーバックに入れたりするなどの配慮が必要ですし、アレルギーのある方やペットが苦手な方もいますので、「ペットが一緒でも大丈夫ですか?」と、尋ねている人も多いのではないでしょうか。
エレベーターでのトラブルを避けたい方は、ペット乗車中というサイン付きのエレベーターやペット同伴者専用のエレベーターがあるマンションがおすすめです。他の人に遠慮したり気を使ったりすることなくエレベーターを利用することができるでしょう。

ペット共生型マンションの魅力

ペットのための設備が整っているペット共生型のマンションは、ペットと一緒に住みやすい工夫がたくさん施されています。
玄関にリードフックが付けられている、入ってほしくない場所にはフェンスドアが設けてある、といった気遣いがされていて、これらのようなちょっとした気遣いが、飼い主とペットとの暮らしをしっかりフォローしてくれます。内装では、床はクッション性がある素材が使われていてペットの足にかかる負担を軽減します。壁紙は傷がつきにくい仕様になっていて、メンテナンスが簡単です。このように、ペット目線の内装もペット共生型マンションの魅力といえます。他にもドッグランや、飼い主同士が座って話がしやすいコミュニティスペースなども用意されていることがあります。

横浜や川崎、藤沢でペットと住む物件を探しているのであれば、こうした共生型マンションを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。ペットに長生きをしてもらうためには、生活しやすい環境を選ぶことも大切なのです。それでもいつかはお別れの日が来てしまったら、横浜・川崎・藤沢のペット火葬「湘南福祉サービス」は 24時間365日で対応しております。

藤沢・川崎でペットと入れるショッピングスポット

導入文

近年では、ペットを連れてゆっくりできるドッグカフェや、ペット同伴可のショップなど、ペット連れのお客さんにフレンドリーな施設が増えています。川崎、藤沢市内も、動物を歓迎してくれるスポットがたくさんあります。

ペットと入れるショッピングモール|藤沢「Mr.MAX shopping mall」

湘南モールフィル隣接のMr.MAX湘南ショッピングセンターは、ペット連れのお客さんも利用でき、1、2階共に通路を一緒に歩いて回ることができます。到着したらインフォメーションセンターでペットを連れて入れる通路や利用できるお店を確認してみましょう。

ただし、「ペット入店不可」のマークが表示されているお店の中へは入場できません。ショップの入り口に貼ってあるので、必ず確認しましょう。また場内には、犬、猫用のショッピングカートも用意しており、一緒にお買い物できる配慮もうれしいですね。

同伴可能のエリアを用意|川崎「ラゾーナ川崎プラザ」

JR川崎駅直結のこちらのショッピングパークは、お買い物やお食事、映画、ジムなどさまざまな専門店が揃う大型ショッピング施設です。盲導犬・介助犬・聴導犬は通常通り入店できますが、ペットを同伴する場合は「ペット同伴ルート」が決められています。ルートマップはウェブサイトや館内で見ることができるので、事前にチェックしましょう。

また、ペットを連れて利用できるエレベーターもあるので、大型犬を連れた方も安心してショッピングを楽しめます。週末などの混雑する日に訪れたい方は、キャリーバッグを利用すれば他の利用客とのトラブルを未然に防ぐことができます。川崎駅周辺はラゾーナ以外にも人気スポットはたくさんあるので、ぜひ休日にペットとゆっくり過ごしに来てくださいね。

館内をペットと通過可能|藤沢「テラスモール湘南」

JR辻堂駅直結の大型ショッピングモールです。300件近くもの店舗が揃うテラスモールは、家族連れや友人同士のお出かけ先として大人気スポットとなります。ペットを連れて各店舗に入店することはできないものの、キャリーバッグに入れればモール内の通路を通行できます。小型犬を連れて行きたい方は、キャリーバッグを持参するとより便利に利用できますよ。

ただし、ペットを入れたキャリーバッグを一日中持って回るのは疲れてしまいますよね。テラスモールにはペット同伴可のエレベーターが両端に2機あるので、広い館内を歩き回りたい方も気兼ねなくお買い物を楽しめます。また、モール内には動物病院が隣接するペットホテルやペット用美容院もあります。愛犬、愛猫を連れてぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

このようなスポットで、ペットが元気なうちにたくさん思い出を残しておけるといいですね。しかし、いつかはペットも旅立ってしまいます。横浜・川崎・藤沢でペットを見送るなら湘南福祉サービスにご連絡ください。

ペットと入場可!横浜のおすすめお買い物スポットはどこ?

導入文

近年では、ドッグカフェやドッグラン併設のショップなど、ペットを連れたお客さんを歓迎してくれる施設が増えており、横浜市内にもペットと遊べるスポットがたくさんあります。

実は抱っこで入店可能「横浜そごう」

ペットに関するものから日用品まで、なんでも揃う駅前の百貨店です。デパートなのでペットの入店には厳しそうですが、意外と条件が緩いのはご存知でしたか?店内へペットを同伴する場合には介助犬などはもちろん、愛犬も抱っこするかペットキャリーに入れていれば入店することができます。ただし食品売り場やレストラン、ベビー休憩室へは連れていけません。

さらにペットショップもあり、飼い犬のしつけ教室も開講しています。横浜にお越しの際は、ぜひ愛犬とご一緒に訪ねてみてはいかがでしょうか。

ペットグッズも充実の巨大複合施設「WANCOTT」

「WANCOTT」はドッグパークやホテル、コミュニティスペースに加え、介護やトレーニング、リハビリ、フィットネスも行える、ペット連れにはぴったりの巨大複合施設です。

ドッグパークは広大な敷地を誇る屋内型の施設なので天候に関わらず楽しめるうえに、常にトレーナーが管理しているなど、安全への配慮を徹底しています。トレーニングサービスも行っており、なかなか技を覚えられなかったり粗相をしがちだったりするワンちゃんも、プロのトレーナーの元で過ごせば様変わりしますよ。

また、老犬向け介護サービスの充実度も見逃せません。スタッフが24時間常駐しているうえ、各種検査機器を取り揃えた診療室も併設されているので、愛犬も心身健やかに過ごせます。ケガや病気をして大人しくなってしまった愛犬が、リハビリ施設で以前の元気さを取り戻していく姿を見られるのは喜ばしいことでしょう。

こちらは会員制となりますが見学はいつでもできるので、気軽に立ち寄ってみてもいいですね。

【海老名市まではみ出して】野外オープンモール「ViNAWALK」

「ビナウォーク」は海老名駅前のショッピングモールです。お買い物やお食事、映画館などのレジャー施設が充実しているので一日中飽きずにゆっくり過ごせます。

野外オープン型のモールなので、ペット連れの方も入場できます。基本的なルールとして、通路ではリードをできるだけ短く持って歩く、排泄物はゴミ箱に捨てず各自持ち帰るなどの規則がありますが、全体としてペット連れにフレンドリーな環境です。散歩がてらウィンドウショッピングをしに行くのも楽しいですよ。
場内には動物病院やペット用品店のほか、犬と入店できる肉バルや猫カフェもあります。動物好きにはたまらないスポットですね。

ペットと過ごせる時間はかけがえのないものです。しかし、いつかはお別れのときが来てしまします。心残りのないように目一杯ペットとおでかけを楽しみましょう。
横浜・川崎・藤沢でペットとお別れするなら湘南福祉サービスにお任せください。

横浜でペットと過ごせる人気の公園3選

導入文

春になり、だんだん暖かくなってくるとペットと一緒にお出掛けしたくなりますね。都内だけでなく、横浜・川崎・藤沢周辺にも、緑が多くペットと遊びに行ける公園はたくさんあります。
そこで今回は、横浜でペットと一緒にゆったりと過ごせる公園を3つご紹介します。

花が咲き乱れる中でお散歩「アメリカ山公園」

みなとみらい線元町・中華街駅の6番出口エレベーターを出てすぐのところにある「アメリカ山公園」は、駅の上の部分に作られた日本初の立体都市公園です。
駅から直結しているのでアクセスも良く、近隣に観光スポットがたくさんあるのもうれしいですね。
公園内に遊具はありませんが、ベンチや芝生がきちんと整備されており、緑豊かで一年を通じて四季折々の花が咲いています。特にバラの咲く季節は優美な光景が広がり、見る者を楽しませてくれます。
眺めもよく、展望園地からはマリンタワーや横浜ベイブリッジ・横浜ラウンドタワーを望むことができます。
また毎年冬場には公園内にイルミネーションが点灯するほか、不定期でお祭りやフリーマーケットなどのイベントも開催されており、ペットを連れての散策コースとして多方面から楽しめます。

春と秋にはバラが楽しめる「山下公園」

中華街から近いうえ、公園内は緑豊かで四季折々の花がたくさん咲いており、海にも近いので潮風を感じながらペットとの散策を楽しめる人気スポットです。
近くの元町商店街にはペットと同伴できるカフェが多数ありますので、山下公園を散策してから元町のカフェで少し休憩するのも良いですし、中華街で料理をテイクアウトして山下公園の海が見えるベンチに座って食事をするのも良いですね。
また、園内には童謡「赤い靴はいてた女の子」の像をはじめ、さまざまなモニュメントが立っているため、ペットと一緒にアート鑑賞もおしゃれですね。

横浜屈指の絶景スポット「港の見える丘公園」

「港の見える丘公園」は、山下公園と並ぶ横浜の観光公園で、横浜港や横浜ベイブリッジを見渡せる高台にある公園で、絶景のビューポイントとなっています。
また、この公園は横浜でも有数の薔薇の名所でもあり、イングリッシュガーデンをテーマに春と秋には多彩な種類のバラの花が咲き誇り、訪れる人を楽しませてくれます。
また「香りのローズガーデン」では四季を通して多種多様な草花を楽しむことができるうえ、毎年5月中旬から6月中旬、10月中旬から11月中旬の年2回はバラの最盛期を迎えます。ペットと一緒にバラを堪能する優雅な休日というのも素敵ですね。

ペットと過ごせる時間には限りがあります。そうした時間の中で、おでかけや綺麗な景色を眺めるなど、多くの思い出をペットと共有できたら幸せですね。
ペットを大切に思っている横浜・川崎・藤沢の方は、お別れの際には湘南福祉サービスにお任せください。大切にお見送りさせて頂きます。

横浜でペットと出かけたいカフェ3選

導入文

港町横浜は洗練された都市で、おしゃれなカフェがたくさんあります。中でも、ペットブームに伴ってペットを連れて来店できるカフェも増えてきており、ペットとのんびり過ごすカフェタイムは至福そのものと言えるでしょう。
今回は、横浜でペットと一緒に過ごせるカフェを3店ご紹介します。

おしゃれな西洋館で一息「えの木てい本店」

横浜の元町・中華街の近くにある「えの木てい本店」は、古くからある洋館を生かしたカフェで、ノスタルジックな雰囲気を感じられる点が魅力。一階がカフェ、二階が洋菓子店になっており、一階のテラス席ではペットと一緒にカフェやスイーツを楽しめます。
えの木てい本店の洋館は昭和2年(1927年)に日本人建築家・朝香吉蔵の設計によって建てられた歴史ある建物で、レトロな雰囲気に包まれています。スイーツもオープン当時から変わらぬ味を守り続けている人気の英国風スコーンやレアチーズケーキなどが人気です。

シンプルモダンで統一された空間でゆっくりできる「HAMA CAFE」

横浜の大桟橋通りにある「HAMACAFE」は、みなとみらい線の日本大通り駅から徒歩5分ほどのところにある、白と赤を基調にした明るくてシンプルな雰囲気が魅力の隠れ家的カフェです。
小型犬までは店内で一緒に食事を楽しめるため、店内でくつろぎのカフェタイムを過ごすにもピッタリです。
おすすめはHAMACAFEの看板メニューであるベーグルを使ったフレンチトーストと、カプチーノに可愛らしい絵が描かれるスタッフ自慢のラテアートです。また、ランチタイムにはロコモコやタコライスにサラダやスープ、ドリンクが付いたランチセットもあり、しっかり食べたい方も満足できるお店です。
ディナータイムにはテーブルごとにキャンドルが灯り、カフェタイムとは違った大人なムードを演出しています。

犬用メニューも充実のハワイアンカフェ「Laule’aRainbow」

「Laule’aRainbow」は、横浜市営地下鉄ブルーライン線中町台駅徒歩3分せせらぎ公園沿いにあるハワイアンカフェです。
ペットと一緒に公園を見渡すことができるテラス席と、ペット不可の店内のテーブル席に分かれていますが、冬場はテラス席を覆う透明シートが掛けてあるうえ、ストーブも完備しているので、テラス席でもペットと一緒に一年中快適に利用することができます。

多彩なメニューの中でも特におすすめなのは、自家製のグレービーソースがハンバーグとマッチしていて絶品と評判のロコモコです。また、がっつり食べたい方には同店一番人気のパシフィックスペアリブがピッタリで、香ばしさと食べ応えあるジューシーなお肉は病みつきになってしまいます。

こうした何気ない日常やペットのそばにいる時間を、大切にしていきたいですね。

ペットの葬儀で慶弔休暇はとれるのか?ゆっくりお見送りをしたい!

導入文

近年、ペットの飼育頭数やペットとして飼う動物の種類も豊富で、それに伴ってペットに対する社会の考え方にも変化が現れ始めており、動物を家族の一員として接する家庭も増えてきました。最近では、ペットに対して家族と同じような忌引き制度を取り入れる会社も少なくありません。

ペットの死にあたり慶弔休暇を与えてくれる会社もある

ペット向けの保険を扱う損害保険会社では、社員の飼っているペットが亡くなった際、忌引きとして最大3日間の休暇が取れる制度を導入したことが話題になりました。これは、兄弟姉妹、もしくは祖父母が亡くなったときの忌引き休暇と同じ日数にあたります。ペットが亡くなったからといって会社を休むべきではないという意見もありますが、家族同然のペットが亡くなれば仕事どころではないという方も多いのです

ペットが亡くなったときの忌引き休暇を申請するには、死亡診断書や火葬証明書などの書類が必要となります。ペットを失う悲しみは家族を亡くすのと変わりはなく、仕事へ復帰するための心の準備をする時間をもらえるというのは、うれしい制度です。

ペット慶弔休暇制度がない場合は有給を使うのがベター

ペットの慶弔休暇を採用している企業はあまり多くないものの、ペットを亡くした方のために、休暇が欲しいという要望に応えるべく休暇制度を導入している企業もあります。また、休暇制度の一環として、ペットの死亡時に限らず「ペット休暇」を取得できる企業まであるのです。

就業規則によって慶弔休暇が無給か有給扱いかは異なりますので、ご自身の職場の制度に目を通し、就業規則に不明点があれば人事部や上司に確認をしましょう。また、緊急の場合の申請や対応はどうするべきか、業務が滞らないように同僚や上司と事前に確認をしておくと安心ですね。ペット休暇のない職場にお勤めの場合は、有給を消化するのもひとつの方法です。

一般的な企業がペット慶弔休暇を導入することの難しさ

ペットとのお別れの際、休暇を許可する企業が増えてはいるものの、決して多くの企業が理解を示しているわけではありません。上司や同僚の方が違った価値観を持っていると、ペットを家族として見送りたいと思っている人にとって、より辛い状況になってしまうということもあるでしょう。

家族同然に愛情を注いできたペットであっても親族ではなく、もちろん戸籍もありません。また、ペットが犬や猫なのか、縁日で購入した金魚なのかというペットの種類の範囲を決めるのも難しくなるでしょう。ですが、職場の人と日頃からコミュニケーションを取っておくことで、突然のペットの死に直面したときに価値観の差からぎくしゃくしてしまうのを防ぐことができるはずです。

大切なペットが亡くなったとき、横浜や川崎、藤沢にもペット火葬業者はたくさんあります。ペットとのお別れを横浜・川崎・藤沢でするなら湘南福祉サービスにお任せください!

臨時休業

4月11日から19日の間は臨時休業となります。宜しくお願いいたします。

ペットの火葬から埋葬までの流れは?

導入文

以前はペットが亡くなると保健所に連絡してペットの遺体を引き取ってもらい、他のペット達と合同で供養してもらうというお別れの仕方が一般的でした。しかし、最近では家族の一員として見送ってあげたいという飼い主様が多くなり、横浜・川崎・藤沢でもペット専門の火葬業者に依頼して火葬から埋葬まで行う飼い主様が増えています。そこで、ペットの火葬から埋葬までの流れについてご紹介していきます。

まずは業者を手配|ペットの火葬業者に連絡

家族と同じように愛情を注いでいたペットが亡くなると、喪失感でいっぱいになり何もできなくなってしまいます。ですが、まずは亡くなったペットの遺体をきれいにしてからタオルなどで包み、ドライアイスや保冷剤を置いて遺体を冷やしながら防水シートやペットシートの上に安置しましょう。

その後、ペットの火葬業者に火葬やお葬式を依頼しますが、最近では24時間対応しているペット火葬業者もあり、忙しい飼い主様や急なペットの不幸にも対応してくれます。いろいろなペット火葬業者がありますので、選ぶ際には信用できる業者を選ぶようにしてください。選び方として、お知り合いの方が利用された業者は安心ですし、インターネットで探す際は口コミなども参考にするといいでしょう。

最後のお別れ|火葬~収骨

火葬当日は、まずペットと最後のお別れをします。その際、ペットが入っている棺に思い出の品を入れてあげるといいですね。お花やペットが好きだった食べ物、写真などは入れても大丈夫ですが、金属やプラスチック製のものは入れることはできません。迷ったときにはペット火葬業者に確認するといいでしょう。

その後、火葬場にて火葬となりますが、猫や中型犬くらいの大きさのペットの場合、飼い主様のご希望の場所まで移動火葬車がきて火葬してくれます。ペット火葬業者によっては24時間対応してくれる業者もあるので、忙しい方やペット火葬場が遠くて行けない飼い主様にはピッタリです。
火葬が終わると骨上げを行います。移動火葬車の場合でも骨上げがありますので、ペットの骨を入れる骨入れを準備しておきましょう。

安らかに眠ってもらいましょう|埋葬

ペットの遺体を火葬して骨上げが終わると、次は埋葬になります。昔は庭の隅にペットの遺体を埋葬していた方が多く、火葬をされていれば衛生的にも問題はありませんが、こうした行為に不快感を持つ方もいるので、自宅の敷地内であっても慎重に埋葬場所を選ばなくてはいけません。

今はペット火葬業者のなかに共同墓地やペットの納骨堂を所有している業者がありますので、そちらに埋葬してもらうといつでもお参りに行くことができます。また、自宅に持ち帰って供養する、あるいはペット霊園に埋葬するなどの方法があるので、気持ちやライフスタイルなどに合わせて検討しましょう。横浜・川崎・藤沢でペットをお見送りするなら湘南福祉サービスにご相談ください!