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亡くなってしまったペットの遺体を保存できる期間|長期保存のコツ

大切なペットが亡くなった時には、ペットを火葬して供養する方が多いようです。しかし、火葬場の状況次第ではすぐに火葬できるというとは限りません。それは横浜や川崎・藤沢にお住まいの方も同じです。では、ペットの遺体はどのくらいの期間保存できるのでしょうか。今回はペットの遺体を保存できる期間や長期保存するための方法をご説明します。

ペットが息を引き取ったらすぐに安置

家族の一員としてともに過ごしてきた大切なペットが亡くなってしまった悲しみは大きいものです。ショックのあまり動揺してしまいがちですが、ペットの遺体を傷ませないように冷静な対応が必要です。

ペットの遺体は大きさにもよりますが、亡くなってから概ね2時間くらいで死後硬直が始まります。死後硬直が始まる前に目や口を閉じ、前脚や後脚をやさしく折り曲げてあげて、普段寝ていたときのような状態にしてあげましょう。前脚や後脚がつっぱった状態で硬直すると、棺や段ボール箱などに入らなくなってしまうことがあります。

遺体はタオルや毛布などで包み、底にペットシートなどを敷いた段ボール箱などに入れて、日の当たらない涼しい場所に安置しましょう。

夏場は1日~2日、冬場は2日~3日もつ

火葬場の状況次第では、すぐに火葬できない場合もあります。その場合はペットの遺体が傷まないように処置をしなければなりません。

ペットの遺体が傷まないようにするには、遺体を冷やすことが必要です。ペットの遺体をペットよりもひと回り大きなサイズの段ボール箱などに入れて、その周りに保冷剤や氷などを入れて冷やします。特にペットの腹部や喉の部分を冷やしてあげると痛みが進むのを防げます。小型犬や猫など体の小さなペットの場合は、体の下に保冷剤や氷を敷いてあげると体全体を冷やせるためより効果的です。

ただし、この方法で処置を行ったとしても、夏場では1日~2日、冬場でも2日~3日が限度と考えておきましょう。

長期間持たせたいならドライアイスや保冷剤を活用

もっと長い期間ペットの遺体を保存しなければならない場合は、ドライアイスを活用してペットの遺体を冷却するという方法もあります。ドライアイスを使用してペットの遺体を冷やす方法なら上述した方法よりも長い期間の保存が可能です。ただし、ドライアイスは素手で触ると凍傷を起こす危険もあるため、使用する際には十分注意しましょう。

ドライアイスを使用した場合は、夏場で4日~7日、冬場で7日~10日くらい遺体を保存することが可能です。ほかにも密閉状態で長期間保存できる専用の棺などもあるので、ドライアイスと併用すると、ペットの遺体が傷むのをより防げます。

横浜・川崎・藤沢でペットのお見送りの仕方を考えている場合は、湘南福祉サービスにお任せください。