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大切なペットが亡くなったら役所や自治体に届け出は必要?

◎人が亡くなったときは自治体に死亡届を提出し、代わりに火葬許可証を受け取ってもらい、故人の死を法的に処理しつつ葬儀を執り行うことが通常です。
ではペットが亡くなったら法的な処理はどのように行われるのでしょうか。今回はペットが亡くなったら役所や自治体に届出は必要なのかどうかご紹介します。
横浜・川崎・藤沢市でペット葬儀をお考えの方は是非とも参考にしてください。

 

〇届け出が必要なペットの種類
ペットが亡くなった時に自治体・役所に、ペットの死亡届を提出しなければいけないのか?と悩まれる飼い主様は多いと思います。
基本的にはペットの死に関しては特に役所へ届け出をする必要はありません。ペットの法的な扱いは、飼い主の『所有物』であるので、亡くなったその日にそのまま埋葬してあげても大丈夫です。
ご自宅の敷地内に土葬される場合は法律的には問題ありませんが、公衆衛生管理上、近隣住民の方に腐敗臭などの配慮か必要になります。どうしても自宅に埋葬したいのであれば火葬をしてから埋葬することをお勧めします。

ただ犬だけは市区町村に亡くなったことを届け出る必要があります。それは犬を飼うときに犬病予防のため市区町村に登録をする義務があり、登録をした犬が亡くなったら登録を抹消する手続きが必要になるためです。
その際には犬の鑑札と予防注射済票の返却も必要になりますので、届出の際に忘れずに持参しましょう。

 

〇死亡届の必要事項
犬が亡くなってしまった場合、自治体・役所には30日以内に届け出の手続きをしなければなりません。死亡届の届け先は、犬を登録した市区町村の役場となります。
その時には「飼い主の住所」「氏名」「犬の死亡年月日」「登録番号」が必要事項になります。また飼っている犬が血統書つきの場合は各登録団体に報告し、血統書を返却する必要がありますので確認しましょう。

 

〇死亡届の提出先と方法
自治体・役所への死亡届けの提出方法として、主に飼われた際に登録した市区町村の役場に直接行って申請書に記入して提出します。また、各役場によってはホームページ上で、申請書をダウンロードすることが可能です。ダウンロードした申請書を郵送しても大丈夫です。もしくはインターネットで申請ができる場合もありますので、不明な点があれば役所・自治体に確認しましょう。

犬を飼う場合は狂犬病の予防注射を受けていることを役所に申請しないといけません。そのため、犬だけが届け出が義務づけられています。届け出を忘れてしまった場合、狂犬病の予防注射などのお知らせハガキが毎年送られてきますので、登録抹消の手続きを必ず行いましょう。

大切なペットが亡くなり悲しみの中で死亡届を提出するのは辛い事ですが、一つの区切りとして届出は必ず行ってください。
横浜・川崎・藤沢エリアでペットの火葬・葬儀を検討中の方は、空乗寺のペット供養湘南福祉サービスにご依頼ください。”