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ペット専用の保険とは?利用で気をつけることは?

現在日本で飼われているとされる犬の頭数は1000万を超えています。また猫は980万といわれていますが、やがて犬と同じく1000万を超えると予想されています。
今や私たちの生活のなかでペットたちの存在はかけがえのないものとなっていますが、人間と同様に高齢化や病気、怪我などの心配が出てきます。その時にペットでも入れる保険があると安心です。

■ペット保険の「定率補償型」とは
ペット保険には大きく別けて二つの種類があります。「定率補償型」と「実費補償型」になりますが、それぞれの違いをみてみましょう。
まずは「定率補償型」ですが、これは保険加入時に決めた定率に基づいて支払われるタイプになります。つまり、補償する金額を50%で契約してある場合、治療費の半額が補償されるというものになります。
補償金額の請求は、診断書と請求書を保険会社へ提示することで行われます。治療を担当してもらった病院が、その保険会社と契約しているのであれば、診断書や請求書を自分で送付する手間がかからないので大変便利です。

■ペット保険の「実費補償型」とは
率で支払われる「定率補償型」に対して、「実費補償型」は金額を事前に決めておくタイプになります。例えば5,000円と決めておいた場合、5,000円を上限として治療費が支払われることになります。仮に治療費が4,000円かかったとすると、上限5,000円以内に収まるので、この場合は全額補償の対象になります。
しかし、治療費が6,000円かかったとすると、上限5,000円までが支払いの対象金額となります。
補償の申請は診断書と請求書を保険会社へ提示する必要があります。診断書と請求書を受け付けた後、保険会社の審査があり、審査を通った後に登録してある口座に振り込まれます。

■自分のペットにあった満足できる保険を選ぶには
「定率補償型」も「実費補償型」も、どちらもメリットとデメリットがあります。
「定率補償型」は支払限度額がありませんので、高い治療費がかかった場合でも定率で補償される点はメリットといえます。ただし、治療費の金額に関わらず必ず自己負担が発生する点はデメリットといえます。
「実費補償型」は支払い回数に制限がなく、何度でも支払限度額内であれば自己負担もなく、補償が受けられます。ただし、支払限度額を超えてしまうと差額は実費負担となります。
ペットの年齢や種類、または生活環境によって、「定率補償型」「実費補償型」を検討するとよいでしょう。

保険は万が一の時に入っておくと安心ですが、不幸にしてペットが亡くなることもあります。最善を尽くした結果、亡くなったペットはあつく弔ってあげることが大切です。
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