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亡くなってしまったペットを安全に霊安室まで運ぶために気を付けたいこと

ペットが亡くなっら、火葬して供養してあげたいと考える方は多いでしょう。それは全国共通のことで、横浜や川崎・藤沢などでも同様です。すぐに火葬できない場合には、遺体を預かってもらうために霊安室まで運ばなければなりません。今回はその際に注意すべき点をご説明します。

タオルに包んで安全に運搬

大切なペットが亡くなることは避けようがありません。ペットはもはや大切な家族の一員ともいえるので、人間と同様にペットも火葬して供養される方は多いようです。火葬までの流れも人間とおおよそ同じですので、亡くなってすぐに火葬ができるとは限りません。火葬するまでに時間がある場合、霊安室で火葬当日まで預かってもらうことになるでしょう。

その場合、ペット葬儀場などの霊安室までペットの遺体を運ぶ必要があります。大切なペットの遺体を安全に霊安室まで運ぶためには、タオルや毛布などに包み、段ボール箱などがあれば、その中に入れてあげるのが理想的です。大型犬など霊安室まで運ぶのが困難な場合、斎場によっては自宅まで遺体を迎えにきてくれるところもあるので相談してみましょう。

体内の異物が出てきてしまうことに注意

ペットも人間と同様で、亡くなると2時間くらいで死後硬直が始まります。死後硬直は手足から始まり、腹部、頭部といった順に広がっていくため、遺体を長時間そのままにしておくと前脚や後脚がつっぱった状態のまま硬直してしまうので注意が必要です。前脚や後脚がつっぱったままでは棺にも入らなくなりますし、霊安室まで運ぶ際にも段ボール箱などに入れてあげることもできません。ペットが亡くなった場合は、死後硬直が始まる前に前脚や後脚を胸の方へ、やさしく折り曲げてあげるといいでしょう。

また、亡くなった後は血管やリンパ管が死後硬直により破れることがあるため、顔や体の穴から体液などが滲み出ることもあります。その場合は、慌てずガーゼやティッシュなどできれいに拭き取りましょう。段ボール箱の中にペットシートを敷いたり、人間と同じように目や鼻、口、耳などに脱脂綿を詰めたりするなど冷静に対処することが大切です。

お尻にはおむつを履かせるのも一手

死後硬直が始まると、顔や体の穴から体液が滲み出ることがありますが、肛門から排泄物が出てくる場合もあります。この場合も慌てずにきれいに拭き取ってあげてから、肛門に脱脂綿などを詰めるという方法もありますが、紙おむつを履かせておくというのもひとつの手です。最近はペット用の紙おむつなども販売しており、手軽に購入できます。そういったものを利用してもよいでしょう。

犬や猫などのペットはもはや大切な家族の一員であることから、亡くなったときのショックは大きいものです。しかし、亡くなったペットのためにも冷静な対処をしなければなりません。ペットのお見送りについては横浜・川崎・藤沢の湘南福祉サービスにお気軽にご相談ください。